blog index

仲のうえんだより

大学生が集まって耕し始めた「仲のうえん」。今日はどんな発見が!?

無農薬で野菜を作り、自分で食べ、販売する。
農業・環境・食をテーマに、大学生の生の声が毎日届きます。
そのほか、いろんなテーマをざっくばらんに。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | pookmark |
激動の学生生活への終わり
 農場長です。

生物資源学類といういわゆる農学部に所属して早くも4年が過ぎ、昨日卒業式がありました。


大学なんかでは何も教えられていません。

でも何をしたいのか、そのために何をするのかを考える力ができました。

それに、一番大きな、友情が得られました。



生物資源学類とは、他の学類とは違って「とにかくお酒を飲む」というイメージで代表されるように、仲のいい学類だと言われています。


そんな学類の仲をいい状態で維持するために、仲のうえんのメンバーは「仲のうえん」という活動以外でもたくさん頑張ってくれました。


農場長はいつも資源のまとめ役のような威張った役をやってきたのですが、卒業するにあたってこんなものをもらいました。


ネクタイと




花束。(もちろん花瓶はペットボトルを切って作成)

先生なんかからではなく、

学類の友人からこのような形で感謝の気持ちがあるというのは、何よりうれしいことであります。




お金がたくさんあったって、モノをたくさんもっていたって、ハイテク機器がたくさん所有していたって、すごいものを作る技術があったって、人との太いつながりにはかなわない。

最後に残るのは、人のつながり・ぬくもり。



卒業式で終り!ではなくて、本当の付き合いはこれから。われわれ仲のうえんにはいい人材が揃ってるから、仲のうえんのエネルギーで一番「仲」のいい代にしてこー!
| 仲のうえん | 農場長 | 12:33 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
また届きました!
 農場長です。

TOKYO URBAN LIFE がまた農場長のもとに届きました。

こんどは





どーん!!


200部!


欲しい人手を挙げてください。



卒業式(3月25日@大学会館)の際に、入り口脇とか、手に取りやすいところにおいておきますので取ってみてください。


ちなみに農場長は武士の格好、食育は江戸の商人みたいな和服で参列します。
雨らしいので、明日和傘を買いに行ってまいります。
| 仲のうえん | 農場長 | 23:40 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
プライスレス。


私たち仲のうえんのメンバーは昨日、ある検定試験を受けてきました!
@法政大学。


試験前に、気合いを入れて記念撮影!*縦にできません・・・



・・・

おろろ・・・?         *縦にできません


おぉぉぉ。
そうです、NHKの大河ドラマで話題の坂本竜馬!
第2回という歴史を誇る人気試験。




・・・
それと同時開催の「家庭菜園検定」であります。


二つの看板で記念撮影をしたのは、多分うちらだけでしょうね。
警備員さんも笑ってました。

会場入りした私達は驚きっぱなしでした。

まず
受験者がおじいちゃんだらけ
さらに
公式テキストの著者による激励会&サイン会に長蛇の列。

なんだか異様な雰囲気にわくわくしました。
「ルーペ持ち込み可」ってアナウンスされる試験なんて、初めてだし。

広報・食育・総務が受けた2級は4択問題が70問。
50問正解で合格です。

Q1.「すずな」は何の野菜か?
といったトリビア的な問題から

ナスの英名はエッグプランツですよ。
といった簡単な問題

発芽最適温度で間違っているものは?
トマト25℃〜30 レタス18℃〜25 ハクサイ18〜22  ピーマン18〜20
といったアワアワする問題まで。


農場長が受けた1級は
なんと10問しか間違えられない 筆記試験
しかも受験者がほぼプロの農家さん(推)っていう!

***********************

全く受かる気のしない4人なのでした。
色んな時間を犠牲にしてそれなりに勉強して臨んだ分、
ショックは大きそうです。

いや、本で勉強した内容よりも実践が役に立った(邪魔をした)という感じでしたね。
私個人的には色んな知識が増えて楽しかったです。
「コールラビ」って実在する野菜なんだ!・・・とか笑


帰りは農場長の車でつくばへ。
農場長のニュージーランド話と
食育のオーストラリア話をたくさん聞けました。
こんなに生命力の強い人たちでも 心が折れるほどの
「言葉が通じない」という環境。
私も体験してみなければなりません。

エジプト、ガチで行こうかな。

************************

オーストラリア土産のブーメラン
がらくたブーメラン
「ガラクタ」が大好きという広報(笑)が、 大絶賛!
私もこういうもの、大好きです。ありがとうございます。
*************************

というわけで

5000円払って「家庭菜園検定を受けた」という思い出を買いました。

認定証より思い出。

プライスレス。


次回はみんなで竜馬検定、受けましょう。

| 仲のうえん | 農場長 | 19:48 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
のれん分け
 こんばんは、食育です。

3/19(金)、一年生のころから勤め続けた調理のアルバイトを引退しました。

「学生だから」という甘えの一切無い環境。
厳しくも優しいH店長が、師匠として私を見守ってくれたからこそ、ここまで続けてこれました。

出勤初日に握らされたおにぎり。
「形が悪い」と一蹴、「これでコンビニのおにぎり買ってこい」と150円渡され、「今日は仕事しなくて良いから、ずっと握ってろ」…うーん、職人の世界。

駆け出しのころの6時間ぶっ続け鍋磨き。
顔が映るまで磨きました。

海老の背ワタ取りタイムトライアル(400匹を30分以内)。
間に合わず、ズルして怒られましたね。おかげで今では異常なスピードで背ワタを取れます。

薬味ネギ刻み方講習会、てんぷら揚げ方講習会、魚の三枚おろし講習会…
厳しい店長に耐えられず、社員が一気に逃げてしまった時期です。
大学生の私に上記の仕事や味付けまでさせるようになりました(笑

この時期から「当日の仕込み→営業中のオーダー処理→次の日の仕込み→注文」と、社員並に店を任されます(笑

仕事は忙しくなりましたが、私のことを認めてくれたんだなという気がしたし、非常に満足感のある時期でした。

勤続2年祝いに、店長がプレゼントしてくれた12000円もする正本総本店の牛刀。
今でも私の相棒です。

今回、店を辞める時も、定価10万もする柳刃(鞘付き)を餞別として頂きました。

見て下さい、この長さ。
使い古してはいますが、一見様お断り「かね惣」の一本です。


料理人が去る同僚に包丁を渡すということは、義兄弟の契りを交わした、いわばのれん分けをしたと同様の意味を持ちます。

その意味を重々受け止め、今後も料理の腕を磨き続けたいと思います。



バイトに行くのが辛かった時期もありました。

しかし、料理の楽しさに目覚めたのも、調理師免許が取れたのも、このバイト、いや店長のおかげです。

仕事は辞めますが、「食」という行為からは離れません。

この場を借りて店長に感謝の意を表したいと思います。
ありがとうございました。

また自己満足日記を書いてしまいました。

次こそは農業ネタで語ります(笑
| 仲のうえん | 食育部長 | 16:49 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
農場長の一人笑い 動物とガーデン編
 
農場長です。

ニュージーランド滞在の続きです。

まずはウーフ(WWOOF)という組織について軽く触れよう。
有機農家や環境保全型農家が受け入れホストとしてウーフに金を払って登録し、
そんな環境志向のホストのところでファームステイをしたいと考える
農場長みたいな人が金を払って登録する。
(それぞれの国ごとで登録して5000円くらい?1年間有効)

登録したら1日5時間程度の仕事と引き換えに、
ご飯3食と寝床を与えてくれる。とっても素晴らしいっしょ。

 




田舎料理と
現地の人と触れ合えるってのと、
自然を感じられるって・・・・・・三拍子揃っちゃったって感じでしょ!

オークランドについて半日を市内観光して、
早速最初に泊めさせてもらうホストに電話するも
まったく英語が聞き取れないわ喋れないわ。
いくらなんでも渡航前に英語を少しでも勉強しとくべきだったね。
なんとか出会うことができたホストマザー。
 
今回最初にお世話になったホストはエコビレッジの中のひとつの農家で、
事前には

 
ガーデンでベジタブルを作り、
馬、
豚、
鶏、
たくさんの牛、
3匹の猫、犬一匹がいて、
ラブリーなハウスを作り、
ビューティフルなシーナリーが広がり、
パーマカルチャーのプリンシパルにのっとっている
 
 
となんとも素晴らしい情報を仕入れていたので、うっきうっきわっくわっくしてた。

けど、想像を越えた。


ガーデンはまさにガーデンといった感じで、
レンガを70センチくらい積み上げて作った区画に土を入れて、
野菜は自分が食べたいというものを無農薬で作っていた。
それに、たくさんの作品もあった。
(粘土で作った女性の裸の像や、
陶器製の鶏などのたくさんのアートでいっぱいだった)

 
 うひょー!豚かわいーぜ!
豚5匹(ピギーズ)が柵の中ではあるが果樹園の中を走り回って
土をひっくり返して雑草をいい具合に抑制し、
食事残渣をすべてきれいに食べる。
電気柵を越えて脱走したりもするくらい元気で健康だが
とても賢明なわんちゃんが吠えて追い掛け回すことによって脱走豚は柵に戻ってくる。

 
 
鶏に関してはまったく囲いがなく、
あるのは雨をしのぐため・卵を産むための屋根付きの小屋のみ。
野性味溢れていて、木の上まで登ったりする。
たまにりんごに傷を付けたりするが、
害虫による食害の少なさには目を見張るものがある。
また、ガーデンのアブラムシやアオムシを食べたりするために、
鶏の働きぶりにはホストも大絶賛だ。

 
 
 

それにしてもなぜ動物たちが逃げないかというと、

 
「胃袋を握っているから」だと思う。

 
 
毎朝鶏小屋の前に餌をやったり豚に餌をやるのがルーティーンだが、
(これらの餌は大半が購入した餌)
彼らは、「人間ってのは餌をくれるいいやつだ」と理解している。


 
こうやって動物を飼えばいいのか、なるほど、なるほど、と、ほくそえむ。



 
 

 
ニュージー滞在記は続く。 
 



 
 
さて、明日はついに家庭菜園検定
農場長は1級の受験です。
広報と食育、総務は2級にチャレンジ。



勉強せねば。
| 仲のうえん | 農場長 | 18:18 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

bolg index このページの先頭へ